足湯

こんちは、ユウタです。

活動帰りに
たまたま駅前に足湯見つけたんで入ってマス。

…しかし、暑い（汗）
ちなみに写真はあるスタッフの御身足です。さて、どなたでしょうか？

実は鳥取は、知る人ぞ知る温泉の県なのです。

温泉って自然のダイナミックなパワーの象徴のような気がします。

…今思いついたんですけどね(笑)

でも、こういうパワーこそ自分たちがそら祭りを通じて伝えたいことだし、今日は自分も元気貰いたいと思います！

今日の出会い

がんちゃんです。

２日間スタッフ総動員で行なってきた活動が終わり、今は、自宅のパソコンでカタカタ打っています。

この２日間、本当に素敵な出会いがありました。

どの、お店の人からも、『頑張ってね！』という応援の言葉をいただけてうれしかったです。

今日は、活動を行なっている中で訪れたお店で、素敵な出会いをしてきました。

そら祭りの話を一通りし終えると、一緒になって、ああでもない、

こうでもないと頭をひねり、いろんな考えをいただきました。

僕の声で集まったスタッフ。

そのスタッフの思いで形になりつつあるそら祭りとっとり。

そんな中に一緒に考えて、悩んでくれる街の人がいてくださる事に本当に感謝しています。

そんな方とのつながりも大切にしながら、一緒にそら祭りを盛り上げていきたいと思います。

出発

おはようございます！
翔護です★
現在鳥取駅で打ち合わせ中でして今から活動開始します♪

今日はどんな出会いがあるか楽しみです★

ちなみに実行委員長がんちゃんは朝から二回車のトランクで頭を打っていました(笑)

実行委員長絶好調です♪笑

懇親会inラダック

ど-も!本日２回目更新のゆうかです☆

只今そら祭りとっとり懇親会の真っ最中です♪

この懇親会は、そら祭りとっとりに出店してくださる「元気茶屋ラダック」さんにて開催中です(^o^)／

楽しく食べたり飲んだり歌ったり(ソフトドリンクです!!)していますv

最初にラダックに偶然おられた鳥取駅で路上ライブをしておられる方のライブが始まり、

次に中井翔護さんのライブがあって、

今はみんなで好きな曲を好きなだけ歌っています(*´ｖ｀*)♪

写真はコラボしてる中井翔護さんとがんちゃん!!まんなかのあたまはゆうたです☆笑

ご近所さんうるさくてスミマセン!

このあともみんなで楽しみたいと思いますvv

商店街めぐり

鳥取のブログでははじめましての去年のそら祭り神戸実行委員長の中井翔護です。

去年自分のした神戸を見てがんちゃんが自分も鳥取でそら祭りをしたいと思ってくれたのが嬉しくて今年はそら祭りとっとりにスタッフとして関わっています★

鳥取に来るのは今回が四回目になるのですが今日初めて鳥取のスタッフと一緒に商店街を回って広報や出店交渉をしてきました！

今かららだっくで懇親会楽しんできます♪

写真は商店街の中で見た砂像です！笑

広報活動

ユウタです。

広報協力いただいたせんべい屋さんにてちょっと一息。

敬老の日に向けて現在忙しいようでした（汗）。がんばってください！

いろんな味のおいしいせんべいをいただくことができました。

それでは引き続きガンバります！

活動開始！

こんにちは！広報担当のゆうかです☆

今日と明日は
そら祭りとっとりスタッフみんなで出店・協賛依頼に行きます。

今から鳥取駅を出発して
２グループに分かれて市内を歩き回ります☆

どんな人と出合えるのかな…
たくさんの人とそら祭り盛り上げていきたいな！

今から楽しみです♪

でわ、行ってきます!!

ステッカー完成

どうも、がんちゃんです。

明日からは、鳥取へ行ってきます。
なしがおいしい季節。
なしでも食しながら、ミーティングと活動を行なってきます。

そんなミーティングを前に、今日届いたんです！！
できました！！そら祭りとっとりステッカー！！

鳥取の想いが詰まった素敵なステッカーです。

緑あふれる鳥取をイメージして、緑の下地を選びました。
そして、よく雨の降る鳥取、そこにかかる虹、その下には、綺麗に晴れ渡るそら。
みんな鳥取の自然がくれるもの。

砂丘をイメージした色合いの下には、日本海の荒波が描かれています。
SORAMATSURI TOTTORIの中には、砂丘のラクダが描かれています。


そんな鳥取満載のステッカー明日から販売を始めます。
限定５００枚　１枚１００円で販売開始です。
欲しい方は、お近くのスタッフまで。

鳥取砂丘

実行委員長のがんちゃんです。

そら祭りとっとりのオリジナルをどうやって出そうか？

考えて思いついた一つのこと。

当日だけでは伝えきれない鳥取のすばらしさを、活動日記の合間にぽつぽつと

登場させてみようと思います。

今回は、いわずと知れた鳥取の名所。

『鳥取砂丘』について書きたいと思います。

鳥取砂丘は、自然が生み出した芸術だと思っています。

鳥取を南北に流れる千代川（せんだいがわ）。

その千代川の流れに乗って、何年もかけて土砂が日本海に流れ込む。

流れ込んだ土砂は、日本海側特有の強風にあおられ、日本海から吹き戻される。

それが徐々に積もり、積もり積もった証があの大きな砂丘。

人間よりもはるかに大きなスケールで、長い年月を経て作られる砂丘。

あまり気付かないけど、見るたびに姿を変えています。

そんな砂丘も実は小さくなっているという話もあります。

以前に比べ、千代川がまっすぐにしきなおされ、結果小さくなっているとか・・・。

僕のオススメは、７月と秋と年末です。

どれも夜に訪れてみてください。

７月には白イカ漁のいさり火が、海面に灯りその明るさは、とてもすごいです。

秋になると、空が澄み渡り、満天の星空が広がります。

３０分でも横になっていると流星がいくつか見れます。

クリスマスシーズンになると、砂丘がイルミネーションで輝きます。

素敵な鳥取砂丘。

夕日を見ながら告白すると成功するなんてうわさもあるほどです。

さすがに小心者のため、実行までしてませんが・・・。

昼の砂丘もいいけど、一度は夜の砂丘見に行ってみてください。

スタッフ紹介：ユウタ

自己紹介まだでした。
一つ前の記事かいたユウタです。

１、ニックネーム→ユウタ

２、役割→ブース出店関連です

３、そら祭りについて

そら祭りは大学入るまで全然知らないイベントでした。

そら祭りに関わろうと思った理由はいくつかありますが、一つ挙げるなら
大学に来るまで来たこともなかった鳥取をもっと知りたいと思ったこと。

高校時代、鳥取とは違う志望大だった自分にとって、ここに住んでいることは想定外でした。

じゃあそこでスネて腐んの？

違うだろ、暴れる場所が変わっただけだ。

おっしゃ、もっと鳥取のこと知ってやろうじゃねぇか！

…なんて思考があったタイミングでそら祭りを知りました。

文章にするとなんか物騒ですが（汗）、
これから最低約４年過ごす場所です。

もっと色んな人と出会って、

鳥取を好きになって、

がんちゃんみたいに恩返ししたくなるような場所にしたいです。

そら祭りはそのきっかけとなるイベントにしたいなぁ、と思います！

ちわぁーす！

実行委員のユウタといいます！

初めましてな方ももう同じみな方も宜しくです！！

…で、本日なのですが、日本海新聞さんにそら祭りについての記事が！

という報告です(゜∇゜)
内容は
そら祭りについてとか、我が実行委員長の思いとか。

「…ほほぉ」
と余裕こいて見ていたら、

【ブーススペースでは、地元の飲食店や染色工房など、環境や自然を意識した30店舗が出店する予定】

…うぁぁ。
記事にも載ってるし（汗）

そう、自分はそら祭りではブース担当っす。

もっかい気合い入れよっと。

当日、色んな人とワクワクするような空間、作りたいですしね！

ではではー！

スタッフ紹介：がんちゃん

どうも実行委員長のがんちゃんです。

そら祭りとっとりって、どんな人がつくってるんですか？
そんなことを耳にする機会が多くなってきました。

そういったこともあり、そら祭りとっとりのスタッフの自己紹介を書いていくようにしたいと思います。
ひとまず、実行委員長である私から、書いていきます。

主に、こんなことはなします。
１．ニックネーム
２．役割
３．そら祭り（きっかけ、想い等）

では、改めて。
１．がんちゃん
２．実行委員長

３．そら祭り（きっかけ、想い等）
きっかけは、本当に素朴なものだった。
昨年１０月。
普段イベントで使っている会場でそら祭りが行なわれている。
そこにふら～っとお手伝いに行ったのが始まりでした。

そのころ、環境活動をしながら、どうやって周りを巻き込んで環境を改善して
いったらよいものかと悩んでました。

そんな僕は、環境問題を解決するということをすごく難しく考えていたのです。
それに気付かせてくれたのがそら祭りでした。

場所を知って、場所を好きになる。
伝えられたことは、とても単純なことでした。

電気を消そうよ、ごみ分別しようよ、そんな事言わなくても、場所を知り、好きになる。
そうすれば、その場所を汚したり、傷つけたりするようなことはない。
自然と環境問題も少なくなる。
漠然とそう思いました。

そのとき、とっとりでもやりたいと思ったのです。
砂丘を生み出すほどの壮大なスケールの自然。
そんな自然を知って欲しいから、とっとりでそら祭りをする。

そうすることが、４年間の大学生活でお世話になった鳥取への恩返しになる。
たくさんのおいしい空気を吸いに来てください。

東京ミーティング参戦！

絢子です。

本日、そら祭り東京のミーティングに参加させてもらってきました♪

そら祭りに興味もってくれた神奈川の友達も一緒に。

やっぱりそら祭りのスタッフってみんな誰でも気軽に声かけてくれるから、初めて参加するのに全然緊張せんかった。

そら祭りのその安心感ってほんとすごいと思う。

東京のスタッフもみんな想いが熱くって、鳥取戻って今すぐ活動したいって思っちゃった。

お金ないけど、意地でもそら祭り北海道行きます笑